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2012年10月10日水曜日

劇団四季、京都ラスト公演


劇団四季、京都ラスト公演 ファン「復活を」と惜しむ声



 
結局この劇場には足を運ぶこと無く、終焉を迎えました。
文化と伝統、歴書の町ラストを飾ったのは、ファミリーミュージカル「桃次郎の冒険」。特別なセレモニーはなく、俳優たちが笑いと感動の舞台を普段通りに務めきった。客席には家族連れや公演終了を知って駆けつけたファンの姿も多く見られた。 劇団四季(本部・東京都)は8日、京都市下京区の京都駅ビル内「京都劇場」で10年間行ってきた通年公演を終了した。訪れた四季ファンからは「復活してほしい」と惜しむ声が聞かれた。
  京都劇場は2002年のオープン以来、四季が常時公演を行ってきたが「新たな公演形式を模索するための区切り」として終了を決めた。四季は今後も京都での公演を単発で続ける方針だが、具体的には決まっていない。

ほんま残念です。でも一回もいってない自分もちょっと気がしけますが。

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