ある友人からのメール

私の友人からのメールです。（ある行政マンの悪意のいいがかりに対してのスタンス）

『特定の人間に言うべきことを、あえて公言する。
これはね、メディアと言う公平なステージで喧嘩売ってるわけです。観衆はただ面白がって見てるだけ。ステージに登ってくる度胸すら無い相手と本気で戦おうとしているわけです。根に持って仕返ししようなんて性根は力ずくでも直させます。つまり、誤解や無用な反響は想定すみです。仕事や世間体への影響を気にしてたら、本気で仕事何かできません。忠告ありがとう。いい友だち持って、僕は幸せです』

嘘は民主党と中国人のはじまり。
私が、ブログを書きづづけるのは、公の場に誹謗中傷、根拠なき言いがかりに対して第三者の判断ができるステージで白黒をつけるためです。
人を陥れる悪意の言いがかりには、この場で戦うことにしました。