京都府京丹波町の安井、塩田谷地区の住民でつくる農事組合法人「京丹波ほたるの里」が、大阪府島本町の若山台地区と農産物販売などを通じて親交を深めている。昨年末には安井区公民館で交流会も開催。団地が並ぶ住宅地と、農地が広がる山間集落が助け合っている。
という記事がでた。
こんなことやってたんだ?というのが第一印象でしたね。
ちょっと違和感を覚えるのは何故だろう?
確かに、京都第二外環状道路ができれば、2時間以内に交通の便がよくなるから、その対策ですね。
だから逆にいうと、自分の町から2時間でいける都市との交流を進めればいいだけのこと。これが関東なら3時間で通用する。関西は2時間ですね。
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