中国人観光客、春節で入洛復調 レーダー照射なお不安

中国で、長期休暇を取って海外旅行で出掛ける人が増える旧正月・春節（１０日）が近づいてきた。尖閣諸島問題で減少した京都市を訪れる中国人観光客は復調の兆しが表れており、観光関係者は冷え込んだ日中関係の雪解けに期待を寄せる。ただ、中国海軍による海上自衛隊護衛艦へのレーダー照射で両国間には再び緊張が生じ、不安定要素は消えない。
ということで、もう中国のみなさんには期待してしていなし。
中国韓国以外のアジアのみなさんに期待している。　ＪＲ京都駅に近い家電量販店「ヨドバシカメラマルチメディア京都」（下京区）では、午後８時を回るとカメラや化粧品売り場に中国人観光客とみられる集団が目立つという。
このところ、こんな話どうでもよくなった感がある。