これまで「古い・暗い・汚い」と言われてきた観光地の公衆トイレ。古いまま放置し、維持管理がなおざりになりがちだった公衆トイレを、観光客に対するおもてなしの象徴として、便器の洋式化や温水洗浄便座設置など最新式に改修する動きが出ている。トイレのきれいさが観光地の印象を向上させるとしていr。まあトイレの印象がその観光地の印象になるのだが、汚いトイレには女性客はいかんだろう。
和歌山県は2013年度当初予算に新規事業「和歌山おもてなしトイレ大作戦」事業費1億5357万円を計上したそうな。
市町村が管理する観光地のトイレ全てを目標に、古い和式便器を洋式に交換し、温水洗浄便座を取り付ける。一部は人工肛門を取り付けた人向けのオストメイト対応にする。
ここまでやるかい??
|
0 件のコメント:
コメントを投稿