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2013年5月10日金曜日

トビ被害鴨川周辺にも 飛来地域拡大か?


野外で食べ物をトビにさらわれる被害が拡大している。今春は従来被害が多かった鴨川に加え、府立植物園(京都市左京区)や市役所前広場(中京区)でも起こった。専門家は「鴨川に近い市街地でも被害に遭う恐れがある。きっかけをつくる餌付けはやめるべき」と警告する。でもトンビって最近は少なくなったと思っていたのに。
鹿、猪、さる、外来種の小動物に続いて、こんどは「トビ」か?でもトビが人の食べ物を獲りに来るくるなんて、記憶がない。南アフリカではアルバトロス(あほうどり)がレストランの周りで、料理を狙っていたのは覚えていますが、あればでかい!奴らはレストランの回りで、油断した食事客を物色している???。

2月下旬、府立植物園の駐車場。出勤前の職員が朝食を食べていたところ、背後から滑空してきたトビにパンを奪われそうになった。同園はトビが目撃されていたバラ園や大芝生地に注意を促す看板を設置した。
餌付けするあほがたくさんいるからね。

by k.k

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