5月は一年で最も京都を訪れる修学旅行生が多い。この時期、観光地で迷った生徒たちを道案内する取り組みを、京都市内の旅館とホテルが始めて10年になる。「修学旅行生お助けマン」として、今年も東山区の清水寺前と下京区のJR京都駅前で各2人が待機している。近年はタクシー運転手の案内で班別行動する生徒たちが目立ち、「助け」を求める生徒は少ないが「おもてなしの一つ」と地道に続ける。
でも、「○○タクシー」は着地型で設定してほしいですね・
神戸のスイーツタクシー、こんな企画を地域で欲しい。
団体もいいけど個人もこれでいきたい。
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