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2013年6月23日日曜日
春のテレビドラマでの勝手に個人的コメント
今クルーは全体的にいいドラマ番組が多いような気がします。(どうでもいいことですが)
○「ガリレオ」- 福山雅治主演で結構いけてる方だと思います。
○「確証」-TBS系 最近の詐欺、金融事件が増えたのを反映してか、殺人の捜査一課より捜査三課を主体にしたドラマ。
△「鴨 京都へ行く」京都を舞台にした旅館を引き継ぐドラマ。京都の腹黒さや、いじめのシーンは少なく、ちょっと消化不足。
△「幽かな女」 SAMPの香取信吾主演、普通に面白かった。前田敦子も外さなかった。
△「雲への階段」 あのオチは何やねん?いらつく主人公。思わず「お前何がしたいねん?」とつぶやきそうでした。
○「潜入探偵 トカゲ」 松田翔太主演だったか?最後のどんでん返しの展開は、見ごたえあった。
でもあれ、初めから見ていないと、あの面白さは伝わらないですね。
△「ダブルス」 裏番組になりますが、それなりにアクション系、相棒のコピー版類似としては、ちょっと力不足では??
○「TAKE5」 大どんでん返しの結末は、潜入探偵トカゲと似ているような??気のせいか??
なんて、結構このクルーの番組は見させていただきました。
その中でダントツは、
◎「空飛ぶ広報室」でしょうね。
今回のクルーでは一番記憶に残るドラマでした。TBSは日曜21:00-はいいドラマをつくりますね。
柴田恭平の鷺坂一佐の広報室長役ははまっていましたね。理想の上司です、懐がふかく、部下のリスペクト、信頼あつい上司です。生瀬勝久の上司もいい!最終回は良かった!
20:00~『八重の桜』で松平容保役、そして「空飛ぶ広報室」では、空井一尉役ででていますね。特に柴田恭平はいい味出しています。
そして次は
○『35歳の高校生』かな。
学校におけるいじめ、不登校などなくすには、「単位制」というのもいいかもしれない。
これがベストの対応かも?でも無くなるものもありますが、修学旅行、運動会、団体の体をなして行う集団活動。個人優先の行動、権利だけの主張など。制服が無くなったことによる、学校内での格差社会の増長。
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