“旅離れ”が指摘される現代の若者に旅行に出てもらいたい—と観光庁が、若者旅行の活性化につなげる地域や企業の優れた取り組みを表彰する制度をつくりました。
その第1回の受賞者がこのほど発表されました。
長官賞として、ソーシャルメディアで旅の企画を募るウェブサービスを運営しているtrippiece(トリッピース)を表彰されました。
「今しかできない旅がある」をキャッチフレーズに昨年12月から今年2月にかけて取り組みを公募。応募は全国から61件。有識者をメンバーとする審査委員会(委員長・廻洋子淑徳大学経営学部教授)で選考したのですが。
ウエブサービス、やはりここからは若者は脱出できんのですね。
心が無い。そんな旅に感動はあるのだろうか?(中味はしりませんが)
by k.k
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