子ザルの「みわ」とイノシシ「ウリ坊」のコンビなどで、一世を風靡した福知山市動物園(京都府福知山市猪崎)。
来園者の居住地などを問うアンケートを龍谷大大学院の学生が行った。動物園ではこうした調査を実施したことはなく、7割が市外から訪れ、2回以上の来園が6割を超え、リピーター率が高いといった特徴が分かった。
この動物園はそもそも人気の一つに、「肉食系」の動物はほとんどいないことが、現代の草食系男子にみらえる世情を反映して人気があるのだと思う。
気になるは、同じ種類の動物が多こと。そもそも動物園といっても動物擁護の施設であることが本来の目的なんですが。
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