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2013年2月14日木曜日

チョコ世界一、京から挑む 菓子職人、

この記事をみて、最初に思い出すのは、福知山の「マウンテン」の水野さんですね。
福知山という立地で現在、その存在感はチョー有名、かつ味も最高。これだったら、わざわざ福知山に行かないわけがない!!!

で、その記事の大会とは、以下のようなもの。

チョコレート作りの世界一を決める「ワールド・チョコレート・マスターズ2013」に、京都の菓子職人が日本代表として出場する。和食やフランス料理で培った豊かな創造力と確かな舌を武器に国内予選を制し、10月にフランス・パリで開かれる本選に挑む。 洋菓子店「サロン・ド・ロワイヤル京都」(京都市中京区)のシェフパティシエ垣本晃宏さん(42)=宇治市=。製菓専門学校で学んだ後、パティシエを経て和食や仏料理の店でも腕を振るった異色の経歴を持つ。 同マスターズはチョコの祭典「サロン・ド・ショコラ」の一環で2年に1度開かれ、約20カ国の代表者が味やデザイン性、手際の良さで競う。垣本さんは11年、仏リヨンで開催されたパティシエ世界一を選ぶ「クープ・ド・モンド」に出場。日本代表3人の1人として部門別で個人優勝したが、全体では4位だった。世界でのリベンジのため、同マスターズ参加を決めた。
本日は2月14日、眠れぬ夜にこんな話でした。



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