2013年3月24日日曜日

頸椎の椎間板ヘルニア

これって不便ですね。
ヘルニアができる位置にもよりますがよりますが、右首から肩、腕、ひじ、手首、右人さし指と親指への痛みとしびれですが、とにかく力が入らない、この虚脱感が、モチベーションを減退させます。
眠れないのは回避しましたが、右手は焼酎グラスより重たいものは持てません。

症状1)財布から小銭が出せない。
症状2)ボタンがはめれない(細かい作業は困難です)
症状3)食事の時のはし、フォーク、スプーンの感覚、距離感がない(口にうまく運べない)
症状4)楽器は当然弾けません(ほとんど無理)
症状5)カメラのシャッターが押せません=感覚がない(タイミングが分からい)
症状6)文字が書けません(小学生以下の字面)
症状7)パソコンでキーボードが押しにくい(押し間違いが多々あります)
症状8)携帯電話、スマホが押せません(これってほとんど利き腕の親指と人さし指ですよね)
症状9)紙媒体のページがめくれません。紙を数えることも紙幣を数えることもしずらい。

この症状を解決するには、この歳になると、手術かな?この症状が続くことは、私にとって死活問題です。

タイミング見て、どれだけ今後生きるか分かりませんが、考えましょう。
早ければ、即したいですね。もう我慢ならん!!!

困ったもんです。

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