明智光秀関連の雑誌やムックが乱立の気配。
1月から大河ドラマ“麒麟がくる”の放映を前に、関連本が書店やAmazonをにぎわしている。
ただ後発組の書籍やMookは先行して発刊した媒体を参考にしているから、取材をしていない編集プロダクションは、間違った情報内容をそのまま、発行の編集内容としてマネすることになり、間違いが増殖する。
「桔梗紋」「亀山城」と「亀岡城」、敵は本能寺にあり(江戸時代の創作物)など、もう手が付けられない。
歴史を検証してから、おもしろおかしく編集してください。
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