行事や農業体験、授業に ４月開学の京都美術工芸大

４月に開学する京都美術工芸大（京都府南丹市園部町）は、地域の伝統行事や農業、スポーツ大会などを実習形式で授業に取り入れる。学生たちがボランティアとして参加し、地域の人たちと交流を深めながら、芸術的なセンスを磨く狙いがある。
いいことじゃないですか。
丹波地域の観光コンテンツは、農林水産業の資源を活かした体験プログラム、着地型旅行の造成がポイント。
ちなみに、24年6月から丹波地域において、京都観光創造未来塾を開講します。