2013年1月24日木曜日

いちごが京都府を救う

テレビのちら見ですが、いちごブランド大競争だとか。
イチゴは単価が高くて、軽量、小規模、流通がしやすいといういいことづくめ。また時期を調整できること、いちご狩りなどの集客もある。
いいじゃないですか、京都でやれば。
とちおとめ、あまおう、スカツリーなるいちごも売れ筋だとか。1050円なるいちごも。

今京都府を救うのは、イチゴしかない!jかも。
「いちご一会」
京都ブランドでいちごを販売したらうれるやろな。

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