京都府舞鶴市の大波上自治会が、福島県三春（みはる）町にある日本三大桜の一つ「三春滝桜」の苗木を地区集会所の敷地に植樹した。地区内にある日本板硝子舞鶴事業所との公害防止協定締結４０周年記念で、環境保全と被災地復興を願った。１１日には式典を開き、住民たちは「将来、新たな舞鶴の名所になれば」と期待を寄せている。
私も東京にいるとき、須賀川へ桜の画像を撮りに行きました。
ただ1本大きな桜の木があるだけですが、連日たくさんの方が来ていました。サクラと紅葉は客が呼べる。次に続くのは、コスモス、アジサイ、梅かな？？？
三春滝桜は樹齢千年以上の紅しだれ桜で、国の天然記念物にも指定されている。ＪＡ京都にのくに（綾部市）が昨年１２月、被災地支援としてＪＡ福島中央会から苗木２５本を購入。騒音や排ガスなどの基準を独自に決めた協定締結記念事業を計画中だった大波上自治会に１本提供した
0 件のコメント:
コメントを投稿