「京田辺ブランド一休品」の2回目の認定式が、京都府京田辺市田辺の市立中央公民館でありました。
菓子や茶など14点が認定され認定数は計48点。市観光協会はこの秋から物産展などで本格的に「一休品」の売り出しを始めるといいます。
一休さんと、一級品をかけて「一休品」でしょうか、なかなか洒落たつけかたです。 今回はエビイモを原料にしたかりんとう、抹茶カステラ、スマートホン用の観光アプリなどを「一休品」とした。協会の作ったロゴマーク入りのシールを張って販売できる。
市観光協会は9月から「一休品」を集めて市内外のイベントや百貨店の物産展などで販売する。対象品を紹介する冊子の作製も計画している。
by r.s
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