2013年10月2日水曜日

ソバ入りソーセージいかが 南丹にスロベニアの味

京都府南丹市美山町内久保の無添加手作りハム・ソーセージ工房「美山おもしろ農民俱楽部(くらぶ)」が、ソバの実と豚肉を腸詰めにしたスロベニアの伝統的ソーセージ「アイドウカ」の製造販売を始めました。リング型で、ソバの甘みを感じられる素朴な味わいが魅力です。店主の外田洋一さんが、京都市右京区で料理店を開いているスロベニア出身の友人、イゴール・ライラさんに頼まれて作った。
スロベニアではソバの栽培が盛んといいますから、日本のそばも流行するのではないか?と思ってしまう。
何がヒットするかわからないが、トライして、ダメならやめる、それでいい。


by k.o

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