京都府の南に笠置山(笠置寺)がある。そこのもみじ公園はグの寝もでないほどの紅葉がある。
笠置山の中腹に位置し、色とりどりの紅葉の色は言葉がでない、感嘆のひとこと。緑のコケと赤、黄色の紅葉、青空の4つの色のハーモニーが組合わさる、写真好きには、たまらん景色になります(^O^)
これを見てしまうと、京都市内の紅葉の寺社仏閣が霞んでみえる、いわばショボくさえ見えてしまうから気をつけなければいけないー毎年京都の寺社仏閣の紅葉を見に出かけた自分が間抜けにみえてしまう。
ぜひ、京都大好きバカ女、にわか京都ファンにはその美的感覚を教育しなおしたいね。人生観が変わる紅葉だと絶賛。しかも撮影には三脚オッケーでそんなに混まないからこれもいい!(でも京都市内では拝観料とって三脚使うなは無いやろうと思うが(`ε´))ー昼食はきじ鍋、きじ料理で楽しんで欲しい。
お勧めはプランは、
笠置の料理旅館で1泊して
紅葉ライトアップ+きじ鍋+朝から雲海見て、茶粥の朝飯食べて、も一度紅葉見て、笠置寺の和尚さんの話を聞いて帰る。
ってどう?
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