以下、転載ですが。
やっとこの手のツアーに気がついたか、ていう感じですな。
まあ旅行代金が妥当かは別。内容が分からんがぼったくったかな?って感じー(^O^)
JTBメディアリテーリングは11月1日、旅物語で「アンコール遺跡群とカンボジアを体感する旅」の販売を開始する。これは、旅行を楽しみつつ、紛争や災害による荒廃や遺跡の環境破壊などの問題を認識しようとする、旅物語の「未来アクションプロジェクト」の一環。旅物語の参加者の多くを占める熟年層のうち、環境や社会貢献などに関心が高い人の需要取り込みをねらう。
今回は、戦場カメラマンとしてテレビやラジオに出演中の渡部陽一氏が同行。取材経験のあるカンボジアにまつわる話や平和について語る時間を設け、参加者がカンボジアの未来や平和について考えられる内容とした。
ツアーでは、アンコール遺跡群の観光や、現地の名物料理などに加え、旅物語が現地に用意した「旅物語ミライの森」で、ツアー参加者一人ひとりが植樹を実施。また、カンボジアの小学校を訪問し、現地の小学生と直接交流できるようにした。渡部氏は植樹や小学校の訪問も同行するほか、写真撮影講座も開催する。
ツアーの出発日は2011年3月4日で、台湾の復興航空(GE)を利用する計画。旅行代金は5日間で14万8000円とし、合計170名の集客をめざす。ビジネスクラスの設定も用意しており、8万円の追加代金で受け付ける。
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