応援したい「京都丹波」このところすっかり兵庫の「丹波」に押しまくられている当地域ですが「京都丹波」として再始動といったところ。「京都丹波」は亀岡と南丹の両市、京丹波町をくくる名称ですが。現在は「口丹波」と呼ばれることが多い。兵庫県丹波地方と区別した名称として、府が名称の普及を始めている。だからもっと力を入れたい。ちょっととんちんかんな部分もあるが、まあとりあえずやってみなはれ!というところ。失敗して、ぜひ学んで、次への糧にしてもらいたいね。がんばりましょ。(以下京都新聞から) 京都府南丹広域振興局は現在、京都市内で初の「京都丹波」PRを行っている。食、観光、文化を広く発信する試みで、27日は道の駅・京都新光悦村(南丹市園部町)が出張して物品を販売した。京都市下京区のJR京都駅の地下鉄京都駅中央改札近くが会場。修学旅行生、観光客に声を掛け、物品販売や観光パンフレット配布などを行っている。27日は南丹市のタマネギ、キュウリなどの採れたて野菜と2市1町内だけで売っている「シャブシャブもち」を販売。おはぎ、ちらしずしは昼ごろまでに完売した。 「京都丹波」のイメージをたずねるアンケートも実施。ゆかりの有名人では大半が「明智光秀」と答えたという。同振興局は「首都圏、東北など全国からの観光客の生の声を聞け、反応もよかった」と話していた。28、29日は京丹波町の道の駅・瑞穂の里さらびきが瑞穂ワインなどを販売する。
0 件のコメント:
コメントを投稿