2012年10月15日月曜日

地方に住むには地方の視点が要る

都市部の人の地方に対する偏見って何?
たぶん、都市部の人の多くは以下のように考えているんじゃ?ない。

.・自然を求める都市部の人は、林業の伐採を「自然破壊」と言い張る。
・農村は安全と過信している(実際は強盗、詐欺もの凶悪犯罪も普通にある)
・税金をあまり払っていない農家を保護しすぎと思っている。
・政治的ンも農村より都市部の政策を優先するのが当然?
・農村は都市部の生活習慣に合わせるべき?

などなど、身勝手というべき感覚がはびこるのも事実。
都市部の人が食べている食糧、や水は誰が供給しているのかという認識が不足。


しかし、福島第一原発では、恩恵を受けているのは都市部であって、あたかも福島がすべて犠牲になっているような気風がある。でも原発があることで、すでに補助金交付金が地元におちて、潤っているのは事実。すべてが地方の犠牲?のもとに成り立っているんじゃないこと一理ある。






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