ラオス大使 ケントン閣下入洛されました

1. 本日は、ラオス大使館のケントン閣下を京都に迎え歓迎レセプションでした。在京都ラオス人民民主共和国名誉領事館　大野名誉領事はじめ、京都市の門川市長、隠塚市会議員他市会議員、ラオス友好協会　長瀬代表理事、協会会員が参加。何といっても関西にいるラオスの留学生には、ほんとアジアの活気あるパワーももらった感じです。約半年ぶりの再会ですが、日本人の若者と違って、魂、マインド、パッションを感じます。勇気とやる気、力をもらいました。最近は京都府のローカルなごたごたに足を引っ張られる中、自分の目が世界にアジアに向いた気がします。私のキャッチフレーズ『保津川からメコン川まで』『南山城村かラオスまで』今、ふつふつと思い出しました。身近にこんな活動があることをぜひ京都府のみなさんも知って欲しい。京都市動物園にラオスから小象が来てくれることを期待しています。明日の京都新聞をご覧ください。ありがとう、ラオスのみなさん。

   
   

   

   
   

   

   
   

   

   
   

   

   
   

   

   
   

   

   
   

   

   
   

   

   
   

   

   
   

   

   
   

   

   
   

   

   
   

まいづる田辺城まつり 開催されました

まいづる田辺城まつり。
京都「戦国四大まつり」のひとつ。（いっそうのことこう呼んだらどうでしょう？）
5月亀岡の光秀まつり、5月舞鶴の田辺城まつり、8月福知山ドッコイセまつり、11月長岡京細川ガラシャまつりで完結して、年間プロモーションすれば、大河ドラマ誘致も一歩近づく気がする。

霧下そばの“犬甘野”そば

亀岡は霧の名所。
霧の下でとれる上質の食材がある“霧下そば”
京都府亀岡市の西別院にある“犬甘野そば”は超一級品ですよ。亀岡全体は霧の名所ですから、亀岡のそば粉はレベルが高い。しかし、土地は肥えているから、そばを栽培するより小麦粉、米などの肥沃な土地を活用したほ食材の方が得やから、なかなかそばを栽培することは少ない。
関西でそばは、なかなか珍しいからぜひ、ご賞味を！

明智ミュージアム『20世紀・時空館』へ行ってきました。

1. 明智ミュージアム『20世紀・時空館』へ行ってきました。（京都府亀岡市の湯の花温泉、光秀寺、神蔵寺とセットで行けます。）
   過ぎ去った激動の20世紀を見る・知る・学ぶ・楽しむ・懐かしむジオラマ（人形）の世界
   激動の20世紀を物語るジオラマ（模型）を南條亮氏が製作。戦争の愚かさや命の尊さを感じていただき、また、懐かしい学校風景、その時代の日常風景を見て、古き良き時代にタイムスリップしていただく館です。
   
   最近、ちょっと疲れ気味でしたので、なんとなく懐かしく、歴史を感じる瞬間でした。４月25日にオープンしたばかりです。亀岡の観光の味付け素材にいけそうです。この館のちょっと先には紅葉の隠れた名所「法常寺」があることを、ご存知の方はまだまだ少ない。

   
   

   

   
   

   

   
   

   

   
   

   

   
   
   

   

   
   

   

   
   

   

   
   

   

   
   

   

   
   

亀岡のコッツウォルズ

1. 亀岡のコッツウォルズ??ポントオーク （ＰＯＮＴ-ＯＡＫ） 前から気になって、本日天気もよかったので、原チャリで行ってきました。  

   亀岡のコッツウォルズ？と呼ばれる（まだこれから呼ばれる）。ちょっと地元でも話題のレストランがある。ポントオーク （ＰＯＮＴ-ＯＡＫ）。京都府と大阪府の山間の途中にポツインとあるレストランです。ほんと突然これがでてくるとびっくりします。一つのテーマパークを彷彿される景観がみれます。雑誌「Lｅａｆ」等でも結構とりあげられています。

   本日は車はランチ時10台くらいが停まっていました。
   
   
   

   

   
   

   

   
   

   

   
   
   

   

   
   
   

   

   
   
   
   
   

   

   
   
   
   

   
   

   
   

   
   

ひこにゃん「いいね！」1000件 彦根市がフェイスブック

 彦根市が作ったフェイスブック ひこにゃんに「いいね！」1000件あった。

京都なら「まゆまろ」でフェイスブック作ったらどうでしょうか？
　ゆるキャラブームの火付け役ひこにゃんに負けじと、全国でも「ゆるキャラグランプリ２０１１」で１位の熊本県のくまモンや、愛媛県今治市のバリィさんなどもＦＢに続々と参戦しているらしいから、そそろどうでしょうか？

観光人材育成は時間がかかるんだよ

• 本日、京都府議会農商工労働常任委員会では、秋田委員長が、地域資源の活用、人材育成の重要さを最後に語っておられた。それを聞いてる府庁の幹部らはどう聞いたのだろう。人材育成の予算はつねに一番にカットの対象とみている幹部たち、本日最後の秋田委員長のあのメッセージをどう受け取ったのだろう？観光は人」ということが分かっていない職員が多すぎる。
  部内に観光業界の人材育成セミナーなど不要としている、行政の役人が存在することが理解しがたい。観光京都は「人」であり、人材育成は、時間がかかる。すぐに結果がでるもんじゃない。役人にはこれが理解できないから、真っ先に予算を削りたがるというのが慣習なのだろう。悲しい現実です。

大河ドラマ誘致 関連スポット

1. 本日は、24年京都観光創造未来塾のスポットセミナーが舞鶴市で開催されました。
   ちょっとその間をぬって、大河ドラマ誘致のためのコンテンツ舞鶴「田辺城」を撮影してきました。舞鶴市、京都観光創造未来塾を応援してください。
   
   京都観光創造未来塾は6月14日に、いよいよ本格スタートします。丹後と南丹エリアで開催します）
   
   http://www.kyoto-kankou.or.jp/information/miraijyuku/