京都で未来の住職塾 ネット寺院創設、東大卒の32歳
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京都新聞にこんなん見つけました。京都府の限らず、結構跡取りのいない寺社が結構あるように思います。京都府でもやはり寺社仏閣観光素材としても不可欠。府域の観光振興になんとか一緒にやれないもんだろうか。
宗派を超えた仏教徒のインターネットサイト「彼岸寺」の創設者として知られる僧侶の松本紹圭さん(32)が5月、これからの寺院を担う僧侶を養成する「未来の住職塾」を仲間と開講する。既に生活の拠点を東京から京都に移し、住職塾の講師に専念する。各宗派の本山がそろう京都から「100年先を見据え、切り開く寺院運営力」を説く
住職塾は5月~来年3月に京都と東京、金沢、広島の4カ所で開く。受講は有料。京都の初回は5月23日に西本願寺の聞法会館(下京区)である。詳細は、「彼岸寺」やフェイスブック「未来の住職塾」で見られる。
住職塾は5月~来年3月に京都と東京、金沢、広島の4カ所で開く。受講は有料。京都の初回は5月23日に西本願寺の聞法会館(下京区)である。詳細は、「彼岸寺」やフェイスブック「未来の住職塾」で見られる。
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