京丹波食の祭典と同時に、亀岡市曽我部町の亀岡運動公園でも、亀岡の食材を使ったオリジナルメニューの人気を競う「KAME-1グランプリ」が開かれたました。亀岡青年会議所が呼び掛けて初開催し、約2千人(主催者発表)が参加。 市内の料亭や中華料理店、ケーキ店、団体が、亀岡牛と水菜のチャーハン、亀岡牛を使った焼き肉丼、亀岡汁など和洋中のメニュー計20品を出した。来場者の投票で決めるグランプリは、地元野菜をふんだんに使った亀岡給食センター(大井町)の「秋揚げ丼」が選出。
時々、何で?ここが入賞なのと思われるメニューもあるが、地元の名物開発を支援するスタンスです。賞をもらおうが、外れようが、旨いを決めるのは食べた人ですから。
by H.M
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