京都府北部と兵庫県のどぶろく10銘柄を飲み比べる「どぶろく列車」が30日、北近畿タンゴ鉄道(KTR)の宮津、宮福両線で運行されます。府北部の蔵元らでつくる「北京都どぶろく協議会」の主催。今年は2回目。地域の活性化とKTRの利用促進を図るのが目的ですが、但馬地方の4つの蔵元も初参加。人気の「丹後あかまつ」号にも乗車でき、車窓に流れる景色を眺めながら地元の酒を満喫できる。
なかなかいい企画です。賛成!運賃と昼食代込みで7千円。定員35人。
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by T.K
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