京都府舞鶴市鹿原の山中で昨年4月、小さな鍾乳洞を見つけた地元の男性が「地域の宝に」と調査を進めている。という記事をみた。
全く寝耳に水で観光的には面白い。
現在は、細い隙間からのぞくことしかできないらしいが、石のつららや花のような鍾乳石など、幻想的な光景が広がっており、男性は「入れないからこそ、かえって想像をかき立てられる」と、鍾乳洞の魅力を話しているらしい。
鹿原地区の地域おこしに取り組む富室等さん(61)。地域の環境調査の一環で、コウモリのすみかの探索が鍾乳洞の発見につながった。という。
飛行機が発明されてカンボジア「アンコールワット」が発見されたようなものか?またまた、これは熊本県のなんとか温泉の方から聞いた話ですが、阿蘇山の山並みの中で、幅300メートルの滝を見つけたという。幅300Mですよ。何で今まで見付からんかった?
それは、その上を飛行機が飛ぶことがなかったからだそうです。たまたまヘリコプターがその上j空を飛んで、この300Mの滝を発見したとか。
でもいまだに話題に上らないのは、そこへ行く道筋(道路)が無いからだそうです。だから地図に載っていない。ほんまかいな?????
0 件のコメント:
コメントを投稿