その中で講師として、財団法人阿蘇地域振興デザインセンター 事務局長 坂元 英俊氏が講演。
「来てもらってうれしい地域づくり・観光地づくり~広域連携における滞在交流型観光とは~」 で話を聞いた。
私と坂本氏は2004.10.27以来、8年間ブランクがありましたが、ひさしぶりにお話を聞けたことに感謝。京都観光創造未来塾への協力を今後はお願いもしたいと思っています。
それにしても、行きのJR山陰線(園部~福知山)での、田舎のババあのでかい声はこんま腹たつの一言、おまけに饅頭、おかきをくちゃらくちゃら食べやがって、お茶の間かここは、それから否k門に携帯電話を持たすな、電車の中で通話だらけや!なんぼ携帯電話もってるのが嬉しい田舎もんでも、周りにしょうもない話すな!
ほんでこのシンポジウムの“オチ”は何やったか??
0 件のコメント:
コメントを投稿