昔に比べたら、入学は易しくなった。ほとんどの学生がどこかの大学に入れる。しかも学費=銭は親がだしてくれる。昔「生きる力」などと眠たいこといっていた教育制度も崩壊して、それでも余裕ですね。何でもかんでもバカな親頼りで、何が「生きる力」やねん。
学校の学力と社会に出てからの能力なんて関係ないから、どこかの大学に入れば、能力のある奴、知恵のある利口なやつは生きていける。それよか、ほんまに能力のある奴は、大学で無駄な時間過ごすより、さっさと社会に役立った方がいい。金持ちの親はそういう。
公務員は知識はあるが知恵が欠如している。批判は得意だが、創造性は皆無。「0」から何も創造できない輩がほとんどです。「白紙」の紙に絵を描けないから。
偏差値の高い大学へいっても、「知識」だけでは生きていけないことが、いずれ分かる。
アニメであった『ドラゴン桜』は、全く的をえている、。ごちゃごちゃいうより権力側にいかに着くか、いかに体制側に回るかの答えを出している。それは学歴でとにかく、どんな手を使っても「東大」にはいること。まずはそこから権力側に回れるかの、権利入手の資格者になることだった。権力側にたつことは、いかにして国民、無知な国民、現実を受け入れることしかできない弱者の労働力、財力を搾取、それも合法的な手段で搾取することだと。
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