2012年10月24日水曜日

田舎暮らしには「遅咲きのひまわり」は参考になる

昨日から、フジテレビ21:00~『遅咲きのひまわり』は、見るべし!

ストーリーは以下。
 http://www.fujitv.co.jp/osozakino_himawari/story/story_01.html

28歳の派遣社員・小平丈太郎(生田斗真)は、正社員への登用を目前に解雇され、それが原因で恋人からも別れを切り出されてしまう。疎遠だった実家に戻ってみれば、堅実な弟の啓太郎(生田竜聖)がしっかり根付いており、自分の居場所はなくなっていた。途方に暮れたそんな折、ネット検索で偶然見つけた高知県・四万十市の「地域おこし協力隊」の募集ページに目が止まった。自分を受け入れてくれるところに行くしかない、と感じた丈太郎は応募に踏み切る。
同じ頃、大学病院で働く二階堂かほり(真木よう子)は、出身地である四万十の市民病院への異動を打診される。アメリカの研究所で働くことが夢だったかほりには受け入れがたいが、断ることはできなかった。
 後日、丈太郎とかほりは、同じタイミングで四万十市の駅に降り立った。飛行機の中でかほりを見かけていた丈太郎は声をかけるが、受け流されてしまう。そんな丈太郎を迎えたのは、地元出身で「地域おこし協力隊」の隊長・藤井順一(桐谷健太)だった。一方、かほりには姉の島田さより(国仲涼子)の迎えがあった。
 順一の紹介で市役所の「地域おこし課」課長の日下哲也(松重豊)と知り合った丈太郎は、地元の高齢者をサポートする仕事を紹介され、それを引き受けることに。住居も日下が手配してくれることとなり、そこで不動産会社の今井春菜(木村文乃)と出会う。
 翌日、丈太郎は高齢者たちを市民病院へ送って行く。すると突然、ひとりの女性の具合が悪くなる。診察室から現れた看護師の森下彩花(香椎由宇)はすぐに、医師に声をかけた。そこにいたのは、かほりだった。お互いを認めた丈太郎とかほりは…。

とこんな具合に続く。

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