徳川家康はなぜ偉いのかというと、長生きしたからです。
織田信長も豊臣秀吉も、志半ばで無くなった。でも豊臣秀吉は充分生きた思うが、それより長生きした徳川家康がいたことがちょっとタイミング悪かった。
「人生はタイミング」が私の信条でしたが、本日南丹病院で心臓の検査を受けるに際して、「死」というものに直面する現実を感じました。
「人生は自分が思うほど長くない!」ですね。
いつかは死ぬ。でもやり残したこと、この世の中への未練がたっぷりとある現実を目の当たりにするにあたり、今死ぬと無念!の一言です。
やり残したことを至急するために、行動に移していきたいと思った今日この頃です。
長生きするのは結局、分があると思える歳になってきた。人事やないですね。
なんのこっちゃ???
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