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2011年12月31日土曜日
毎年思い出す12年前の文書-なぜか今も通じる
「今年もいよいよ終わり、時代は21世紀へと入ります。」
20世紀の総決算という意味で、様々な番組が特集を組んでいますが、
中でもおおすめなのがBS放送でやっている「映像の世紀」です。
NHKの特集シリーズ、今年は「世紀を越えて」でしたが、映像の世紀はすでに先年に放送が終了している番組です。
映像の世紀は「わかりにくい歴史」を、その時代に生きた人達の生の姿、映像をもって語り掛けてきます。歴史の流れ、うねり、その多様さを実に見事にとらえています。 土曜のお昼から一挙再放送始まっていますが、実に見応えがあり、
NHKの特集シリーズ屈指の名シリーズです。是非ご覧下さい。
と、言っても今日の分はもう終わったので、明日の分から見て下さい。
20世紀、日本の前半期は「戦争」。後半は「経済発展」と二色に分断されています。戦争は多くの悲劇とともに終了し、世界大戦もまた
終わりました。戦勝国主導のその後の世界の流れの中で、日本は
アメリカの庇護の下、復興を果たしました。
ただ、その過程の中で古き良きものと、古き悪しきものを一緒にして捨て去りました。
今の時代に見られる
「自由」の名を借りた「利己主義」
「平等」の名の下に行われる「過保護」
「個人の独立」の名の下に進行する「家族制の崩壊」
結局、日本は経済力と引き換えに「良心の基準」を失いました。
売春のなにが悪い? 覚醒剤が何故悪い? 子供がタバコや酒をするのが
何故悪い?
→→→誰にも迷惑掛けていないからいいじゃないかと反論する当事者。
何故?どうして?
時代によって常識、非常識は変わります。来世紀の常識がどうなるかなんて分かりません。売春も、覚醒剤も、タバコも、酒も、人身売買や
自殺権の認知など、2100年にはすべて社会の常識になっていても、私は抵抗を覚えます。
時代の流れを決めるのは人の心です。その「人の心を育てる教育」をもっと見直すべきだと考えるのは間違いでしょうか?
ただ、日本人には「やりすぎる」性質があります。平等教育を歌えば、運動会ではみんなが一緒にゴールしたりする馬鹿な光景が出てきます。心の教育も行き過ぎれば害となります。
それにしても、教育が変わらなければ日本の未来は暗いままです。来世紀、日本は「国家の基本は一個人から」ということを思い出せるのでしょうか?
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進む資源枯渇に希望の光
石油がなくなるまで50年。そう言われ始めて20年ほど経ちます。その間「なくなるまで50年」という単語はまったく変わりませんでした。
新しい油田の発見。石油採掘技術の向上などによって、21世紀中に石油がなくなることはない、とまでぽつぽつと言い出だす専門家が出始めています。 なんとも、変われば変わるものです。
ヨーロッパ・アメリカでは「脱原発主義」をかかげて、原子力発電所の新規着工はもうほとんどありません。 風力・水力・地熱・太陽光、いわゆるクリーンエネルギーへの転換が推奨されています。それが新しい産業を興すとも言われています。 それに対して日本はどうでしょう? 未だに「原子力至上主義」を
掲げています。たった一個の原発でもメルトダウンを起こせば、どれだけの国土と国民が失われるか、考えた事はあるんでしょうか?
信じられないような事故なんて、いつの世にもあるものです。その事故が日本で起きないと誰に断言できるのでしょう?
日本は日本で脱原子力を掲げて、太陽光発電のような民間企業同士が商品の競争をする分野にエネルギー開発の矛先を向けるべきでは?
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引き継がれる負の遺産
借金も財産の内だ。 昔はそういったらしいです。でも、現代にしてみればひどい話しです。
今世紀、日本政府がした借金は一説では500兆円に達しているそうです。これは、日本政府が発行する国債です。借金の増大は利子の増大を意味します。利子を払うために新しい借金を
重ねて政治家は言う「経済の回復が一番だ」と。投資家の大半も「景気回復優先」と唱える。そのほとんどが30代以上という年齢から安心しているのでしょう。
借金の増大が招くもの。
利子の支払い=税収
その先にあるもの。
利子の支払い>税収
その先にあるもの。
行政サービスの凍結。
避けては通れないのが、消費税20~30%への段階的な増税。公務員のリストラ。公益法人の全廃。特殊法人の独立採算制への移行。郵便事業の国有から民間企業化。年金の支払い額の大幅カットと給付年齢のさらなる引き上げ。保険料金のカット。ぜーんぶやって、ようやく借金返済への道がつきます。 JRだって、昔は国鉄でした。郵便局だって株式会社になって何が悪い。そう、ここに問題があります。何故なら、郵便局に預けられてる数十兆円という貯金。このお金を運用する時に、政府は国債を買わせているんです。
国債を貯金の運用先に選び、政府は無限大に借金をする。そのツケは増税につながり、年金のカットにつながり、保険料の増大につながり、結局、国民からお金だけが吸い上げられるシステム。
国会議員たちは50~60代が中心。この人たちが年金生活のころに、日本という国は最悪期を迎えるのかもしれません。
なーんて、ことばっかり言っていると暗くなってきますね。でも、アメリカの平均預金金利が6%って聞くと、日本の0.25%ってのは虚しいもんですねぇ。 日本の若手政治家から、少しはまともなのが出て来て欲しいものです。
はふーー。
こう下りでこの文書が終わります。でも内容は今でも十分通じます。
よいお年を!!
2011年12月30日金曜日
亀岡名産“亀岡牛”
JA京都が運営する青果販売箇所。道の駅ではないが大盛況です。今年はまた丹波の名産"亀岡牛"で正月を迎えます。
丹波の牛は"丹波和牛"でも売り出し中です。鹿肉、猪肉、和牛と京野菜とも食材の宝庫。
岸壁の母「端野いせ 」さん
モデルとなったのは、端野いせ さん。
流行歌、映画「岸壁の母」のモデルとなったのは、端野いせ(1899年9月15日 - 1981年7月1日)。
明治32年(1899年)9月15日、石川県羽咋郡富来町(現在の志賀町)に生まれ、函館に青函連絡船乗組みの夫端野清松、娘とともに居住していたが、昭和5年(1930年)頃夫と娘を相次いで亡くし、家主で函館の資産家であった橋本家から新二を養子にもらい昭和6年(1931年)に上京する。新二は立教大学を中退し、高等商船学校を目指すが、軍人を志し昭和19年(1944年)満洲国に渡り関東軍石頭予備士官学校に入学、 同年ソ連軍の攻撃を受けて中国牡丹江にて行方不明となる。
終戦後、いせは東京都大森に居住しながら新二の生存と復員を信じて昭和25年(1950年)1月の引揚船初入港から以後6年間、ソ連ナホトカ港からの引揚船が入港する度に舞鶴の岸壁に立つ。昭和29年(1954年)9月には厚生省の死亡理由認定書が発行され、昭和31年には東京都知事が昭和20年(1945年)8月15日牡丹江にて戦死との戦死告知書(舞鶴引揚記念館に保存)を発行。
一方、帰還を待たれていた子・新二(1926年 - )は戦後も生存していたとされる。それが明らかになったのは、母の没後、平成12年(2000年)8月のことであった。
生きていて会えないというのが、なんとなく切ないですね。
90日前から旅行キャンセル料 海外ツアーで観光庁方針
2011年12月29日木曜日
就職戦線が中の学生さんたち
12月のエンターテイメントで欠かせないのは
それに12月は東京では一番いい月だと思う。
12月の東京は何でか、わくわくする。せわしさと躍動感、行く年と去りゆく年が瞬間に都会を感じる。キャピタルTOKYO、一か月いても飽きない12月の東京。エネルギーが湧いてくる。
護院かぶ、地元でPR 亀岡・篠の生産農家
オーロラの話
11年に1回磁場が下がることで、北海道の一部でオーロラが見られる。私の知る限り北海道「足寄」では見ることができるんじゃないかな?
カナダではオーロラの聖地として有名なのは“イエローナイフ”。
一般の中には勘違いしている人がいますが、冬でないと見られないものではありません。
夏でもオーロラは見ることができます。寒さの中で見るのが嫌な人は夏にいけばいいだけのこと。ただ冬の方が磁場が安定しているのでオーロラを見る確率があがることです。
確率の高い方を狙うのが一番です
もちろん、満月のときオーロラを見にいくバカは居ません。新月を狙っていってください。
2011年12月26日月曜日
少年犯罪を少なくするための体験学習
アメリカでの刑務所収容者は200万人。少年犯罪も非常に多い。予想どおりですが。
この少年犯罪を少なくするために「刑務所体験」があるという。
刑務所を体験することで、犯罪を抑止しようとするわけです。
日本でもこれやったらいいと思います。
実際の刑務所を体験することで自由の大切さを学び、更生するするのもいい。
それと合わせて自衛隊体験入隊も効果的だと思います。自分の国を守る。そんもん当り前ですが、自由があるのは国が平和であること、食べ物に窮した国は平気で人を殺める。
どうしよいもないが、その国ではそれが普通。平和ボケの日本とは全く異なる。
話は変わりますが、やはり「刑務所体験」はいい。実際の施設ではなく、刑務所の暮らしを体験する。刑務所暮らし体験。でも実際やったら学歴の低い親が騒ぎ出すだろうね。
2011年12月25日日曜日
宇多野ユースホステル(YH)は環境に優しい宿
こちらは結構昔から、環境とかエコとかに結構熱心に取り組んでいた印象があります。
まあ世界の中でトップクラスであることには間違いない。
旅の部分で名が知れ渡るようになればいいですね。
余談ですが、亀岡市は…
という記事がありました。
亀岡市の場合、職員に自覚があるとかないとかでなくて、採用形態を見直さないといけない。
そういう人間を採用してるんだから、決して採用してから犯罪を犯すようになったんじゃないと思いますよ、ここの場合。
2011年12月24日土曜日
NHK大河ドラマ「江~」の視聴率17.7%
この視聴率は過去10年間でワースト3!だ。
大河ドラマを通じて京都府の観光振興を進めたい関係者にとって、大河ドラマに陰りあり?ということが気になる。
確かに今年の「江~」はひどかった。お茶の間劇場化、バラエティ化した内容で、歴史的史実に反するシーンも多々あった。天真爛漫、活発な姫を通じて戦国時代を強く生き抜いた姿を描いたつもりだったが、あれだけ離婚と結婚を繰り返して、出産マニア化した「江」を通して何を訴求したかったのか?
結局大河ドラマの威信、尊厳さと予算を失っただけでは?
これでほんまに、観光誘致で大河ドラマ誘致を期待してええんやろか????
ちなみに、「南極大陸」のドラマも最低でしたね。意外性で人気があったのが「家政婦のミタ」「妖怪人間ベム」かな?キムタク人気もどんづまりです。
2011年12月23日金曜日
山田家住宅、寄贈受け活用へ 久御山町
ぜひ、活かしてほしいですね。
久御山町に出現した唯一の観光資源かもしれない。
あとは、この素材をどう活用利用するかです。決して維持管理で終わらせてはいけません。場所は京都と奈良の間にあるから、立ち寄りポイントとして利用すればいい。
同家は旧巨椋池で漁業権を持っていた東一口村の元締めで、江戸時代は13カ村の大庄屋だった。敷地は約1500平方メートル。出格子窓などを配した白壁の長屋門(東西27メートル)、切妻造の主屋(174平方メートル)、長塀が、昨春、国の有形文化財に登録された。身分の高い人のための式台玄関を備え、庄屋かごがつられ、欄間にはコイの彫刻が施されるなど、巨椋池が漁業で繁栄した面影を残す。
言葉遣いなど巫女の研修 出雲大神宮で高校生ら
特に観光地では絶対に言葉づかいの教育は必要。時々地域の素朴な言葉遣いがいいというアホもいる。言葉の素朴さとがさつさ、口のきき方は別じゃ。
丹波の高校で教えるべきことは、JRの電車の乗り方と口のきき方です。南丹高校、園部高校、亀岡高校ではそれだけ教えれば社会に通用する。そんな人材であって欲しい。
観光、ツーリズムはそれからじゃ。
以下京都新聞から。
丹波一の宮として親しまれる出雲大神宮(京都府亀岡市千歳町)で18日、正月に参拝者に応対する巫女(みこ)の研修があった。袴(はかま)姿の女子高生や大学生が、独特の作法や言葉遣いを学んだ。
初詣に多くの人出でにぎわう同神宮では毎年、地元の女子高生らが巫女を務める。大みそかから正月3日までを中心に、お守りの受け渡しや祈とうの受け付けなどを行う。今回は15人が奉仕する。
巫女たちは同神宮の由来や社殿の場所について説明を受けた後、社務所で参拝者への対応を学んだ。千円のお守りの金額を伝える際は「千円をお納めください」、お礼の言葉として「よくお参りくださいました」などと独特の言い回しを練習していた。
南丹の3つの「道の駅」連携 集客力アップ図る
南丹市内には、観光や地域振興の拠点として園部町の「京都新光悦村」、日吉町の「スプリングスひよし」、美山町の「美山ふれあい広場」の道の駅がある。3駅を合わせた年間の利用者(レジ通過人数のみ)は、40万人を超える。京都新聞によるとこうだが、やはり美山以外はストロー効果でで苦戦は必致で、付加価値をつけた展開がいいだろうと思います。
自殺の悩み、和尚さん頼って 臨済宗妙心寺派がパンフ作成
自殺者が多いのは秋田が有名だが、長寿の県としてトップを走っていた沖縄も結構自殺者が多い。さらに割合でいうなら京都府の北部は自殺者の割合いは全国上位にランクインする。
沖縄の長寿が伸び悩んだのは、とくに男性の自殺者が多ことから一気に長寿ランクダウンしたのだが、京都府の北部の停滞はなんとかせないかんと思います。
妙心寺派は社会問題に関する取り組みを強化するため、2年前から自殺をテーマに研修を進めている。今後は遺族が語り合う場や追悼法要の実施を検討している。栗原正雄教学部長は「寺が自殺問題への意識を高め、身近で相談できる存在を目指したい」としている。
さすがです。尊敬に値しまし。
京都府京都市の行事に協力もせず、毎晩祇園で修行?をつづける某○○寺のくそ坊主にぜひ、この話を聞かせたい。
2011年12月21日水曜日
昨夜はアイーダの忘年会
観光業界は"ヒト"のつながりが大切なんだと再認識した時間でした。京都観光創造未来塾の講師予定の方にもお会いできました。
1泊して今から京都に戻ります。ありがとう(^_^)v
2011年12月16日金曜日
最近の命名?
学歴の低い親ほど、子供にややこい当て字の名前をつけるというのもよく分かるが、小学校中学校の先生は出席とるときたいへんやー
田舎の暴走族会合みたいなもんやから。
2011年12月15日木曜日
観光業界で組織的に対応は?
観光業界は人で成り立ってる。人を動かすのは命令でなく、"熱意"。また観光業界は"サービス労働"で成り立ってるという悲しい現実もあり、それを組織で対応するという言葉に置き換えと、無償で労働せい!といってるのと同じ。観光業界で組織で対応するには金が要る。観光業界に関わらん人は、簡単にそれをいう。観光業界がマクドナルドみたいに組織対応、マニュアル化したらどうすんだ?
2011年12月13日火曜日
猿被害
ニュースステーションでやってた。三重県喰代地区の猿のとの戦い。可愛いとか言ってる場合やない。猿の追い払いシステムで追いはらって境界線を認識させる。生活かかってる。
猿とバカには餌をやってはいけません。
猪、鹿も大変です。
2011年12月10日土曜日
平成23年度「京都観光創造未来塾」について
実施に際しては、京都府における4広域振興局ごとに人材育成の課題、その地域事情に即した需要にこたえうる講座、実地研修ワークショップを行います。
観光産業にかかわる方、観光行政にかかわる方などが対象です。
京都市が作った清盛ゆかりの地を紹介する散策地図「平清盛の京を歩く」。
清盛ゆかりの地を紹介 京都市が散策マップを作りました。
平家の繁栄を切り開いた清盛の生涯や保元・平治の乱を地図や年表で解説。供養塔がある六波羅蜜寺(東山区)など関係が深い場所を巡るモデルコースも紹介する。A4判、カラーで8ページ。5千部を観光案内所などで無料配布するという。
平清盛といえば「六波羅=六原」
東山の今の六原ですね。だんだん熱くなってきました。このあたりのうどん激戦区も熱くなります。
2011年12月8日木曜日
禿は最前列座る法則
イベント画像を整理していたら、舞台のギャルに混ざって写ってるのはハゲの観客の後頭部ばかり、何でハゲはいつも最前列にいるんだ?
非常に絵面が悪い。(T_T)ハゲを撮ったわけやない(`ε´)
京都駅には吉野家が無い
松屋もない。八条口になか卯があるくらいでチェーン店は意外と少ない。さすがにマクドはあるが、どこの都市でもある吉野家が京都にはない?
コネタです。
2011年12月7日水曜日
大阪市の観光予算は?
観光は人。
確かに京都市と同様に黙っていても観光客が来る大阪市には、多額観光予算をつける必要はない。?しかし人材育成には予算が必要。土建屋ならともかく直ぐに結果はでない。
でも、黙っていてもぐくるセクションに優秀な人材は要らない。
そんなセクションに優秀な人材を配置する会社はアホですから、市役所も同じ。
ただ大阪市は金の遣い道が問題やろな。コロコロ変わる観光行政担当者の人材育成のために金かけられるんかな?
かけるならプロの観光行政マンを育てなあかん。観光都市なら?
2011年12月6日火曜日
10日土曜日は皆既月食がある
数年後には京都で金環食も見られることもあり京都観光も盛り上げたいところです。
地域ではよりよい条件で観察、撮影することができる。撮影テクニックを学ぶことができるなどで、夜イベントを誘致したいですね。
2011年12月3日土曜日
でました、丹波ゆるキャラ第二弾!「しんがくん」
亀岡出身の石門心学の祖、石田梅岩のイメージキャラクター「しんがくん」の着ぐるみが完成した。目を見開き、裃(かみしも)を着けてりりしく立つ。ご当地キャラの「先輩」明智かめまるとともに活躍が期待される。
梅岩キャラクターは、亀岡経済同友会などでつくる「梅岩の教えを活かすまちづくり協議会」が一般公募し、8月にデザインと愛称を決めた。
ということですが、高校の時の同級生に「石田」くんが居た。
亀岡市西別院町で石田梅岩の直系の子孫で、石田くんです。
ポスト「明智かめまる」です。
2011年12月2日金曜日
京都丹波と京丹波
丹波と言えば、悔しいが一般的には兵庫の丹波だが、京都府の丹波は、兵庫と区別するため"京都丹波"と言っている。
最近、猪鍋、ジビエ料理に続けと丹波和牛を売り出している。"京都丹波牛"で京都丹波のブランドにしたい意向がある。
京都丹波牛を食べに丹波へ行こう。いいですね。
亀岡には"亀岡牛"があるんやが。
2011年11月30日水曜日
明日は“ボタン鍋解禁”の日
明日和知の道の駅で開催される。今年で2年目。
京都府でも南丹広域振興局が力を入れてますが、観光の視点でもこの時期、利用すべき素材ではある。
オシャレにボタン鍋、鹿ジビエを応援したいー
2011年11月28日月曜日
JTBの上半期の一決
という。やはり法人需要は落ち込む中、牽引するのは円高に後押しされた旺盛な個人旅行、企画商品パック旅行と安価なウエブ販売ななるんだろう。
2011年11月26日土曜日
トラベルマートで出会った「ラストサムライのジョー岡田」
京都府の一味として、いや強烈なサポーターとして、一緒に来てくれました。感謝!感謝!です。
83歳で英語が堪能、居合の剣でリンゴを真っ二つに切る。そんなパフォーマンスがジョーの得意技です。
さすがに、トラベルマートでは、このパフォーマンスはできなかったが、京都のプレゼンターとして、出演してもらった。
嵐山は紅葉目当てに観光客がうようよいます
けど紅葉は今一つです。なかなかきれいな紅葉は無いね。
くすんだ赤に、黄色が混じっている。
もうこのままかれていくのでは?ないか?
それにしても、この観光客の人混みの中で、じじいいの5人組が何と保津川のほとりでバーベキューしとった??
アンビリな状態です。
あの人混みの中で、あのじじいいたちは、よく焼き肉できるね??
2011年11月24日木曜日
『幸福度』で京都は42位です
暮らすことと観光滞在は全く別の次元なんだろう。
トラベルマート2011が終わりました。
2011年11月23日水曜日
2011年11月20日日曜日
2011年11月17日木曜日
和束のお茶を世界へ
世界に和束茶を広める若手ホープ。
茶畑を使った誘客には参考にすべき点が多々ある。
宇治茶の一つに和束茶、玉露があって、その売り方はまさにフランスのワイン、中国のお茶と同じ。
フランスワイン、中国茶とまとめてみるけど、みんな個性がある。
旅行会社でワインツアーや中国茶ツアーをやってる企画マンには、きっと宇治茶の売り方、企画提案の仕方がわかると思います。
宇治茶の売り方はフランスに学べ?かな。
2011年11月16日水曜日
丹後を売り出すには
自分で結構気に入ってるがこれ
『丹後の国、知恵の国』
ーここに来れば何かが変わるー
あと
『北の王国、丹後は知恵の国』なんかどやろ?
丹後にくれば知恵がついて、人生感が変わるっていうのは?
また心から敬愛できた友人が亡くなった。
いつも思います。年金の貰える歳まで私の世代は生きて居られるのか?たぶん私たちの世代が平均寿命を下げる気がしてます。
心から冥福を祈ります。m(_ _)m。今までの付き合いに、ありがとうを添えて。