2012年7月9日月曜日

和知の人形浄瑠璃

京都府京丹波町。
江戸時代末期に大迫村で農閑期に楽しんでいたのが始まりといわれ、京都府無形民族文化財に指定。
一般的に文楽人形は「三人遣い」で操られるのですが、和知人形浄瑠璃では1人で大型の人形を操る「一人遣い」が特徴として、現在に残る。
丹波の民芸の里にあって、民芸の郷としての今後観光振興で盛り上げていきたいところ。


 


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