KTrが「吉本興業」と組んで、吉本新喜劇など、土産物で提携して、KTRの赤字解消キャンペーンを行っている。年間8億近い赤字を出しながら、何ら対策を行ってこなかった北近畿タンゴ鉄道に最後通牒、メスを入れた形とはなりました。
売り方は「日本一の赤字路線」これでもいいんだが、8億も赤字を出すなか、吉本興業に支払うコンサルタント料を考えれば、どれだけのことが期待できるか>
いろんな視点のしかけがあっていい。
地道はしかけは、鉄っちゃん、鉄子、子鉄っちゃん対策。
鉄道写真家マニア対策。なぜなら底辺の最低限のファン層の数は読めるから。
駅にはストーリーがあり、歴史や伝説がその地域にはあります。これをもっといかさなければいかんね。
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