京都水族館の入館者数が100万人を突破した。
まあ、予想通りといえば予想通り。
京都盆地に、いや京都の盆地に暮す人にとって水族館はほしかった。一部のあほな観光客モドキが、住民感情を知らず「京都に水族館なんかいらない!」と外野からの声があったが、部外者の意見としては迷惑な話。
ただ、決定の過程で、オリックス関係の企業に決まっているなどの不可解な経緯は、怪しいが、それは京都市の問題こと。
最新の内陸型水族館として観光客や市民らを呼び、初年度目標200万人の半分を3カ月半余りで達成した形で、夏休みに合わせた企画でさらなる集客増を目指している。
まだまだしかけ次第で200万人は軽く突破でしょう。
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