京都府は映画や漫画、アニメの舞台となった地域のまちおこしを後押しする事業を始める。
観光にはこれ使えますよ。
今から思うと、沖縄でやった「沖縄ドリームショップ計画」は10年継続されて、新たな需要を生み出しました。まただしてみようか?
地元商店街などを対象に1件当たり150万円を上限に補助し、イベント開催や土産物の開発に役立ててもらう。作品の熱心なファンを地元に呼び込み、飲食店や宿泊業の振興につなげる。
月内をめどに募集を始める。NPO法人と町内会が協力して漫画の原作者の講演会を開いたり、地元商店街がアニメの主人公をデザインした土産物を開発したり…
ぴったりです。
by g.m
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