京都府とNPO法人映像産業振興機構(VIPO、東京都)は、映画やテレビなどの撮影に適した府内のロケ地情報を一元的に紹介するサイト「ロケスポット京都」の試験運用を始めた。情報を随時更新し、映画・映像制作者や観光客らに提供する。府内の市町村から情報を集めた。社寺や公園、学校、自然の風景など約380件のロケ地を掲載したという。
いろんな形で露出が増えるのはいいことです。近いうちにロケ地訪問ツアーもできることやろし。
いろんな形で露出が増えるのはいいことです。近いうちにロケ地訪問ツアーもできることやろし。
北は映画撮影にも使われた経ケ岬灯台(京丹後市)、南は木津川に架かる沈下橋の恋路橋(南山城村)など全域から選んだ。時代劇撮影に使われる上津屋橋(流れ橋・八幡市)や大覚寺(京都市右京区)などの名所も紹介している。ロケ地としては今一つでも、恋志谷神社、恋路橋など、ネーミングはあまり今回は関係ないか。
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