着目すべきはこれ!ケーキ盛り付けも工夫 福知山淑徳高生が空き店舗でカフェ
京都府福知山市の福知山淑徳高の生徒たちが29日、同市中ノの空き店舗で1日限定の「高校生かふぇ☆あせんぶり」を開いた。手作り菓子を販売し、多くの市民らでにぎわった。
とある。キーワードは、「空家」「スイーツ」だろう。昔私が沖縄市で実施しました「沖縄ドリームショップ計画」というのがあって、あれは「沖縄」「空家」「移住定住」「ビジネス事業」「遊び心」がキーワードだった。これは、市の「若人チャレンジ事業」の一環。同高の生徒らが昨夏、市内の商店街の空き店舗で飲食店を開き好評だったことから、街のにぎわいづくりのために、今度はカフェを営むことにした。
同高調理系列の生徒9人が参加した。午前10時の開店前から客の列ができ、用意した18席はすぐに満席に。生徒たちは注文を受けると、ユズのケーキやシフォンケーキをきれいに盛り付けて客席に届けた。
娘と訪れた小学校教諭の吉田淑子さん(52)=同市堀=は「シフォンケーキは風味が良く、盛り付けも工夫してある」と満足そうだった。
週替わりで、コンテンツを変えてしばらくはやってみるのがいいと思う。全部が全部成功しないから、自然淘汰される中から、次回は商工会議所がしえんすればいい。1年間ね。
福知山の一押しのケーキ屋さんは、ずばり「マウンテン」ここです。福知山に行ったら必ず買いなさい!!
パティシエの水野さんは世界レベルです。
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