「かやぶきの里」美山に学び 京丹波でシンポ 観光の未来を探る

「南丹市美山町の観光の取り組みと京丹波町との連携の可能性」をテーマに、美山町観光協会の神田和行会長が講演。「観光で欠かせないのは人だ」と強調した上で、「食は人を寄せつける力を持つ。地元の特産を使った食べ物は欠かせない」と語った。さらに、雪を見に来る台湾人観光客が増えたり、日本昔話ツアーに取り組むなど、新たな動きを紹介した。

ヤル気が無いより、失敗しておおきく前進してほしいですね。
でも教育旅行は、一般と違って、下手に手を出すと、へたうちますよ。