「旅育」という考え方。
新しいようで古い、今更、何?というところだが、素人の机上理論です。今から20年前にタイムスリップです。
取材ノート:若者が望む海外旅行−目的や学びの要素を、玉川大シンポジウム より引用ですが。
[掲載日:2010/05/12]
今さらながらこの話しの次元は低い。理想の修学旅行と教育現場の修学旅行。まあこのレベルでの議論は、現場の地獄を知らないハッピーバカが天国を夢見た幻覚だと思う。だから表面だけの提言と賢い皆さんは割り切って読んでください。
玉川大学経営学部が3月に観光庁の「若年層アウトバウンド促進事業」との連携で実施したシンポジウム「若者が望む海外旅行を考える」では、旅行業のプロと若い世代が直接意見を交し、若者の求める海外旅行の姿を垣間見る機会となった。積極的な意見が多く、従来の旅行にとらわれない発想があり、新たな可能性も見受けられた。
今回はこれをとりあげてみたい。
夢物語の始まりです。
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