2013年1月27日日曜日

ふるさと検定と観光教育を!


ふるさと検定、全校で挑戦 宮津中2年生100問作成

こんな記事がでました。私は「観光教育」が京都府域の市町村で必要と思います。

一層のこと「ふるさと検定」の合格者以外は、地元を離れることを禁止する掟ををつくったらどうやろ?
まあ、これは極端ですが、地元のことを語れずに都会に行く田舎もんを減らすにはこれが最善と思います。
田舎もんのまま都会でアホさらすより、地元愛、歴史文化を語れる教養のある田舎もんを増やすことが重要、と思います。

内容としてはこんなんでした。

京都府宮津市万年の宮津中の生徒らが、地域について授業で学んだ内容を基に「宮津ふるさと探訪検定」を作成。26日に同中で試験が行われ、全校生徒291人が、地元の自然や文化をテーマにした難問に挑んだ。

 検定問題の作成や受検を通して、ふるさとへの愛着を深めてもらおうと、教諭が企画した。総合学習で学んだ宮津の歴史や名所、特産品などの知識を生かした問題案を、2年生106人から1人2問ずつ募集。一部の生徒や教員でつくる実行委員会が、計100問を選び、検定問題を作成した。














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