2013年1月22日火曜日

BRTがKTRを救うのかも

北近畿タンゴ鉄道も、この方向で生き残る可能性があるかも。

東日本大震災で被災したJR気仙沼線の仮復旧として導入したバス高速輸送システム(BRT)は22日、本格運行を開始した。JR大船渡線でも来春の運行開始を予定しており、式典に出席したJR東日本の冨田哲郎社長は「高校生ら利用者の要望にできるだけ応える」と利便性向上を図る考えを示した。一方、本県自治体が求めている鉄路での本復旧については「復興調整会議などで議論を続けていく」と述べるにとどめた。

地元の方が利用しない鉄道の存続は難しい。
土日だけ観光列車を走らせる方法もある。


0 件のコメント:

コメントを投稿