今回の被災まつ騒動では、京都市の傲慢タカビー体質を再認識した。しかしこれは観光とは関係ないし、今に始まったことでは無いのです。
昨日この被災まつ騒動に便乗したこころない筋違いクレームもあった。
これは群馬県のなんちゃら農園から、FAXが京都府観光連盟にきたものだが。
同じくこの日甲子園では京都府代表龍谷平安高校が試合をやっていた。
この試合の終了後に、龍谷平安高校が負けたことに対して、「龍谷平安高校が敗北したことに、心底うれしく思う」と書いたFAXが送り付けられた。
お分かりのように、一連の被災マツ騒動と甲子園球児の熱戦の末の勝ち負けとはまったく無関係。
しかも、どこにクレーム言ったらいいか分からんアホな連中が片っ端からFAXや電話をかけまっくているという筋違い。とうとうその矛先が高校球児及んだこと、クレームの対象や、送り先の無差別攻撃に転じた格好となった。何かちょっと悲しくなりますね。
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