最初、京都にも筏流しはあるんだよ。これから復活やけど。(^O^)
昨日の「ほんわかテレビ」で紹介された秘境・北山峡で、全国唯一の観光筏下り。 北山村の文化にして伝統産業でもある「筏流し」を今に残そうと「観光筏下り」としてスタートしたのは昭和54年で、以来自然の神秘、大スケールが生み出す予想できないスリルが評判を呼び、予約が殺到。年間8千人が体験するという村きっての人気観光ツールに発展していきましたという。 京都府にも今、この筏流しを再現しようとする動きがある。 もちろん保津川(桂川)だ。 保津川は京の都の寺社仏閣、民家ほかの建設に丹波の木材を伐採して水運で運んだ歴史がある。 その筏流しを現在に復活させるもの。引き続きウオッチしながらレポートします。 次回の筏流しのデモンストレーションは9月8日。 保津川は今、保津川下り、ラフティングで人気のある河川、それに筏流しが加われればもっと活気がでるね。 言っとくが、和歌山県のパクリや無いからね。
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