2016年7月24日日曜日

京都丹波の花火が始まりました。

第一弾は京都府南丹市日吉町の「ひよし花火大会」

距離感が、距離感がない。しかも正面ではなく斜め30度の撮影。やはり正面から撮らなければいけません。








2016年7月23日土曜日

銀そば せいいち(京都府)

京都府亀岡市宮前町「銀そば せいいち」さん。
ジャズのかかるそば屋さんです。






「旬魚酒彩 あふみや -Oumiya-」 滋賀県石山。

滋賀県の石山ならここ。量は大量ではありませんが、一個一個が旨い!
私は非常に好きです。

https://www.facebook.com/%E6%97%AC%E9%AD%9A%E9%85%92%E5%BD%A9-%E3%81%82%E3%81%B5%E3%81%BF%E3%82%84-Oumiya--1210451575661500/?fref=ts









横須賀軍港巡り&カレー

横須賀軍港巡り、最高にいいですね。
横須賀カレーを食べようとJR横須賀駅に行ったが、うーん、飯屋がない、喫茶みたいなところが1軒。うそやろ???でも現実。
昔の海軍カレーを再現したのでしょうか、でも口に合いませんでした。これも経験ですな。















森の京都「京都丹波匠ビレッジ」セミナー

今回のセミナーは「どなたでもご参加」いただけます。事前予約は必要です。
他府県でもOKです。会場も大きめの広間に変更しています。
①団体・組織名②お名前③E-mail④電話番号を、下記までお送りください。
京都丹波の交流人口増と移住定住促進に向けて
森の京都「京都丹波匠ビレッジ」セミナー
古都京都に隣接するここ京都丹波には、日本が誇る伝統的、現代的な技術や工芸、またそれを支える思想や観念等が文化として息吹いており、この地で暮らし、創作活動に取り組む匠・職人が多くおられます。
京都府南丹広域振興局では、この人的・文化的資源にあふれる京都丹波地域を、「京都丹波匠ビレッジ」として広く発信し、交流人口を増加するとともに、地域に暮らす皆様に、このすばらしい文化や匠・職人の魅力をお伝えいたしたいと考えています。
今回は一般社団法人匠プロジェクトから、世界的に活動する写真家でもある田川清美理事をお迎えし、当プロジェクトの活動やコンセプトを通じて、「京都丹波匠ビレッジ」を考えていきます。
皆様の御参加をお待ちしています。
※今秋には「森の京都匠ビレッジフェスティバル」を開催予定です。御期待ください。
              記
1 主 催:京都府南丹広域振興局
2 共 催:亀岡市     
3 日 時:平成28年8月3日(水) 14:00~16:00
4 場 所:ガレリアかめおか(亀岡市余部町)
5 内 容:<演題>『匠プロジェクトが目指すもの、京都丹波匠ビレッジを語る』(仮)
      <講師>一般社団法人匠プロジェクト理事・写真家  田川 清美 氏
       14:00~15:30 講演 
       15:30~16:00 質疑応答、意見交換会など
6 対 象:どなたでも参加いただけます。
7 定 員:30名(無料)
8 締 切:平成28年7月29日(金)(※定員になり次第締め切ります)
9 申込・問合先:京都府南丹広域振興局商工労働観光室 (TEL:0771-23-4438 )
下記「申込連絡票」により、E-mail:またはFAXにてお申し込み下さい。
E-mail:nanshin-no-shoko@pref.kyoto.lg.jp FAX: 0771-21-0118 
○講師紹介 田川 清美 氏 (https://www.facebook.com/kiyomi.tagawa1
一般社団法人匠プロジェクト理事、SAMURAI.jp代表、写真家。
洗練された日本の文化を世界に発信し、国際社会における日本の地位向上と日本と世界各国との相互理解を深めることを目的として、前文化庁長官近藤誠一氏を代表理事に迎え、一般社団法人匠プロジェクトを平成27年に設立。日本が世界に誇る、伝統的、或いは現代的な工芸やその洗練された技術、そして技術を芸術にまで高めた匠、歴史を通して成熟してきた匠の思想を後世に伝えて行くため、世界規模で拡散している日本の芸術品、工芸品の修復や匠達を世界に広める活動を行っている。また写真家として故夏目雅子写真集をはじめ北野武、坂本龍一など多数の俳優、女優、ミュージシャン、格闘家など撮り続けている。