2020年1月17日金曜日

明智光秀は愛妻家か? ②

1573年に妻の熙子はこの世を去ります。
当時では珍しく妻の葬式に夫が参列するなどありえないことでした。だからこの部分を持って、明智光秀は”愛妻家”だとされていますが、この話の後にはオチがあります。 
その後、光秀は熙子の妹を後妻として妻に迎えてます。
どこが、愛妻家やねん?と突っ込みたくもなりますが、当時はこんなもんだったのでしょううね????


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