2012年7月10日火曜日

京都市内、インバウンド宿泊数2011年度

本日の新聞掲載。トップは台湾9.7万人、アメリカ、中国、オーストラリアと続く。受け入れとしては観光ガイドを増やす。資格も京都府内だけに限定したらいい。観光ガイドが話す観光案内は深い内容が話されているわけでなく、日本語にしたら、難しいことでも歴史価値が高い内容でも無い。資格にこだわる必要は薄い。受け入れの裾野を拡げることです。ボランティアガイドでも英語は話してるから。決してレベルやないね(^O^)

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