2014年2月11日火曜日

社会資本として里山の評価必要 林業大学校長が講演

京都府須知高で10日、府立林業大学校で「里山と人と~その過去・現在、将来に向って」というテーマで講演会を開いた。約100人の生徒たちは、里山の復活とその保全について学んだといいます。
京都丹波と林業は切っても切れない関係。

観光の論点からは直接には関係がありませんが、目玉の一つであることは確か、最後の砦は付加価値化と林業の多目的での活用かと思いますが。どうでしょう?
もちろん人材育成が大切です。
by SH


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