2011年3月12日土曜日

東日本大地震 宮城茨城沖大地震から学ぶ

東北で地震があった。宮城茨城沖大地震。
被害は大きい。地震で被害を避けるにはどうするか?もちろん地震対策での家の耐震対策、でも家は移動できない。
では、自身を避ける方法はないのか?
答えは「ある」。地震の少ない町に住むこと。

???こんなんあるの、と思う方はよくよく考えてみたらわかる。
地震がよくおこる場所と起こらない場所がある。目安はずばり、陶器、焼き物。~焼きの里とよばれる場所に地震が少ないのは何故か?焼き物の里に地震が少ないのではない。地震の少ない場所に、~焼き、焼き物の里があるんだよ。またはその近辺は地震が少ない。
地震の少ない場所は陶器の産地であることが多い例です。
もっと完璧に答えるなら、骨董品屋の多い町は確実に地震が少ない。一度こまめに調べてみたらわかる。それも骨董品の店舗ではなく、骨董品を保管する倉庫、家屋の多い町がベスト。
関西ではある骨董品の親爺さんが言っていたこと。間違いない。
探せ、骨董品の多い町。=永住の町としてもいい。花粉の少ない町の次に探してみたい街です。

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