2013年8月26日月曜日

京都府立須知高校が、観光甲子園準グランプリ

平成25年8月25日(日) 神戸市・神戸夙川学院大学で行われた『第五回全国高校生観光プランコンテスト』観光甲子園で、見事準グランプリ(神戸市長賞)に輝いた。
同校は、出場校76校・137プランの中から、書類審査を通過し、本選に出場。この度準グランプリを受賞した。
 日頃の地域での課題、京丹波町の老人人口が全国比率より、11.8ポイント高いことを知り、医療の側面と地域の活性化とを融合したプランを計画。

観光甲子園のグランプリは、愛知県の愛知商業高等学校の『女子総合力向上化計画第一章 はにかむコインで『文化のみち』から溢れでる“大人の魅力”を獲得せよ』と鳥取県・智頭農林高等学校の「鳥取砂丘を育んだ源流の町「智頭町」でみどりの風を感じながら、森と木と人々の関わりを再確認していく企画「日々の生活が観光プラン」の2校に輝いた。他の準グランプリは宮城県・農業高等学校の作って深まる絆、食べて応援の復興!~見て感じよう体験型被災地ツアー~、茨城県・水戸藩・桜・物語~黄門様の愛した桜を持つ未来へつなごう~が受賞した。

愛知商業高校のプレゼンはテンポ良かったし、ベストかも??

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